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KOME 2016 : コミュニケーション/メディア/ジャーナリズムに関する記事の募集 | |||||||||||
Link: http://www.komejournal.com | |||||||||||
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Call For Papers | |||||||||||
Hungarian Communication Studies Association出版の国際オープンアクセス(OA)ジャーナルのKOMEが2016年の発行に向け記事を募集しています。
KOMEは、コミュニケーションおよび関連分野の、理論や研究に重きを置いた雑誌です。コミュニケーションやメディアへの理解を深めることのできる、または、新たな見方でそれを説明することのできる理論的研究や討議を中心に扱います──定説に対する、有益な補完でも、妥当な代替案でも構いません。理論と実験可能な調査について、それが、コミュニケーションとメディア(またはどちらか)の理論を明確に説明すると認められる場合には、実証研究論文の提出を受け入れます。KOMEは、また、学際的概念、つまり、一つの社会学に限ることなく、複数を横断する調査を特に評価しています。 ウェブサイトはこちらです:http://www.komejournal.com 提出については、英語での論文を以下までお送り下さい。 編集部 :kome@komejournal.com 指標: EBSCO’s Communication Source™:https://www.ebscohost.com/titleLists/cms-coverage.htm ERIH Plus: https://dbh.nsd.uib.no/publiseringskanaler/erihplus/periodical/info.action?id=486027 DOAJ:https://doaj.org/toc/2063-7330 MIAR: http://miar.ub.edu/issn/2063-7330 全提出物には、二重盲査読が為されます。平均所要時間は8〜10週間です。APC(論文出版料)、提出料は御座いません──私たちは著者にその人物の作品公開に際して費用を課さず、寄付を求める/受け付けることもありません。KOMEは、公開される全ての記事にDOIを付し、それのメタデータと識別子をCrossRefへと送信します。公開された全ての記事は、REAL(Repository of the Library of the Hungarian Academy of Sciences)にアーカイブされます。 敬具 János Tóth, KOME 編集主任 jatoth@komejournal.com |
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